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出張中の福島・白河の田園と日暈。写真だと分からないけど蛙がゲーコゲーコと春の風情だった。
北アルプスの前穂高北尾根バックに日暈と彩雲。秋の透明の空に映える景色。標高3000mではすでに氷が張っていた。山は一足早く冬支度。
晩秋の北アルプス・霞沢岳付近で撮影。秋空で空が眩しい。2500m付近はすでに霜柱が立っていた。すでに山は冬へ。
長野県にある針ノ木岳というところに登る途中で見つけた日暈。諺で日暈が出ると天気が崩れることが多いというが翌日は晴天だった。
日暈のかかる太陽はどうして白いのだろう。太陽の光や月の淡い光と雲が織りなす空はいつ見ても幻想的だ。
目の前が建物の陰になっていて残念だけど、夕日にかかる光の輪。今日も一日静かに終わっていく・・・。